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890

講座|工芸と私61|
三浦哲哉|料理本と生活工芸

販売価格(税込):
3,500
関連カテゴリ:
講座
*青花会員は2,500円で御参加いただけます(先日メイルでお送りしたURLからお申込みください。御不明の場合は以下へお知らせください)
info@kogei-seika.jp

日時……2022年8月26日(金)18時半‐20時半|開場18時
場所……工芸青花|東京都新宿区横寺町31-13 一水寮101(神楽坂)
定員……20名


内容……作り手、売り手、使い手の方々と、「工芸」のことを考えるシリーズです。今回は、映画研究者であり、食文化にも詳しい三浦哲哉さんのお話をうかがいます。以下は先日ある書店から選書の依頼があったとき、三浦さんの著書『食べたくなる本』を推薦し、附したコメント。

『工芸青花』17号で村上隆さんと「生活工芸」特集をつくったとき、器がつかわれる場としての「料理本」の大事さにあらためて気づいた。しかしそこまでは考察できなかった。三浦さんの本は「料理本とはなにか」を問う本だ。それでこんど、「料理本と生活工芸」について三浦さんの話をうかがうことになった。


講師……三浦哲哉 MIURA Tetsuya
1976年福島県郡山市生れ。青山学院大学文学部比較芸術学科教授。専門は映画研究。食についての執筆も行う。著書に『LAフード・ダイアリー』(講談社、2020年)、『食べたくなる本』(みすず書房、2019年)、『『ハッピーアワー』論』(羽鳥書店、2018年)、『映画とは何か─フランス映画思想史』(筑摩選書、2014年)、『サスペンス映画史』(みすず書房、2012年)。


三浦さんから……料理本の中でさまざまに描かれてきた「食生活」の魅力的なイメージを取り上げながら、「生活工芸」とのつながりについて、菅野さんと一緒に考えてみたいと思っています。
 私は料理をめぐる書物に惹かれ、これまでずっと愛読してきました。その経験をまとめたのが『食べたくなる本』(みすず書房、2019)です。近代以後の日本には、「おいしいもの」や「すてきな生活」をめぐるさまざまな価値の林立する、とてもダイナミックな(ときに軽佻浮薄な)状況がありました。これらを振り返り、相対化してみることは(「おいしい」には何種類あるのでしょうか?)、とても興味深いことだと思います。
『工芸青花』の最新号では、「生活工芸」を訪ねる旅の途中で、料理本の(とりわけ女性の)著述家たちこそがこの潮流の鍵を握っているのではないかという、とても刺激的な問いかけがなされていて、私もはっとさせられました。
 あらためて浮上した2000年代以降の料理本の重要性を、高橋みどり、高山なおみ、有元葉子等々の具体例を取り上げながら振り返ってみたいと思います。彼女たちが提示した「生活像」の魅力は何だったのか。風味のアレンジ、スタイリング、器、キッチンの関係はどのように思い描かれたのか。


青花の会より……お申込みいただいた方には受講票を郵送いたしますので、講座当日に御持参ください。お申込みの受付は本サイトのみ(クレジットカード決済)ですが、他の方法を御希望の方は下記までお知らせいただけましたら幸いです。

問合せ……青花の会/新潮社
T03-3266-5378 F03-3266-5419 info@kogei-seika.jp
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