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839

通信講座|ロマネスク美術革命1|
伊藤喜彦+金沢百枝|
ロマネスク建築の魅力

販売価格(税込):
2,000
関連カテゴリ:
通信講座
公開……2022年4月26日-7月31日/約115分
*公開期間後は御購入者も本講座(動画)を視聴できなくなりますので御注意ください
*本講座は2022年3月に自由学園明日館で開催された講座「ロマネスク美術革命4」と同じ内容です


内容……講座「キリスト教美術をたのしむ」でもおなじみの美術史家、金沢百枝さんの主著『ロマネスク美術革命』(新潮社)。そこではいわゆる美術にかぎらず、建築、工芸についても語られています。今回は、西洋建築史家の伊藤喜彦さんをゲストに、西欧中世ロマネスクの建築の魅力について、多くの写真をみながらうかがいます。前半は伊藤さんのお話、後半はおふたりの対談です。


講師……伊藤喜彦 Yoshihiko Ito
東京都立大学准教授。専門は西洋建築史・都市史、とくにスペイン中世建築。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。マドリッド・アウトノマ大学美術史学科DEA取得。東海大学准教授を経て2020年度より現職。博士(工学)。著書に『スペイン初期中世建築史論』(中央公論美術出版、2019年建築史学会賞)、『リノベーションからみる西洋建築史』(共著、彰国社)、『アンダルシアの都市と田園』(共著、鹿島出版会)ほか。

講師……金沢百枝 Momo Kanazawa
美術史家。多摩美術大学美術学部芸術学科教授。西洋中世美術、主にロマネスク美術を研究。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。理学博士・学術博士。2011年、島田謹二記念学藝賞。2016年、サントリー学芸賞。著書に『ロマネスク美術革命』(新潮社)、『ロマネスクの宇宙 ジローナの《天地創造の刺繍布》を読む』(東京大学出版会)、共著に『イタリア古寺巡礼』シリーズ(新潮社)。


伊藤さんから……新型コロナ・パンデミックが続く今では遠い昔のように感じられますが、2018-19年に、美術史家の金沢百枝さん、西洋古典学者の河島思朗さんと一緒にコルシカ島とサルデーニャ島を巡り、古代・中世の建築・美術・神話を調査しました。講座の前半は、この一連の調査で実見した古代末期〜初期中世の建築と、伊藤が専門とするイベリア半島の初期中世建築を比較しながら、プレロマネスク建築やロマネスク建築について考えてきたことをお話ししたいと思います。後半は、金沢さんとの対談形式です。伊藤が金沢さんの名著『ロマネスク美術革命』を読んで考えたこと、ロマネスクの魅力、ロマネスク研究のこれまでとこれからなどについて語ります。

金沢さんから……伊藤さんと調査旅行に行ったとき、当然かもしれませんが、建築の見方の違いに驚きました。同じ建てものを見ていても、行動が違う。伊藤さんは、うーんと唸りながら建物の計測をし、古代遺跡ヌラーゲの上など手すりのない高いところにも、どんどん登ってゆきます。ロマネスク建築とひとことで言っても、古代ローマ時代の部材を再利用していたり、改築の跡があるなど、ほとんどが「リノベーション」後の姿です。それをどのように解釈するのか。サルデーニャ島(イタリア)には他では残っていないような、ロマネスク以前の時代の、不思議な中世建築がたくさんあって、伊藤さんは「イベリア半島の初期中世と似てる!」と興奮していました。講座の前半では、地中海の島々の中世建築を紹介するとともに、イベリア半島とどう似ているのか聞かせていただけるのをたのしみにしています。後半の対談では、初期中世建築を専門としている伊藤さんに、ロマネスクはどんな風に見えるのか、『ロマネスク美術革命』を足がかりに、うかがえたらと思っています。


青花の会より……お申込みいただいた方には本講座のURLとパスワードをお知らせします。御購入のさい、アカウント登録とログインが必要です。アカウント登録は以下よりお願いいたします(初回のみ)
https://shop.kogei-seika.jp/entry/kiyaku.php

決済(クレジットカード)完了後「my page」(以下)より、URLとパスワードをダウンロードしてください(メイルでもお知らせします)
https://shop.kogei-seika.jp/mypage/

問合せ……青花の会/新潮社
T03-3266-5378 F03-3266-5419 info@kogei-seika.jp
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