ログイン

メールアドレス
パスワード
パスワードを忘れた方はこちら

現在のカゴの中

合計数量:0

商品金額:0円

カゴの中を見る

検索条件

商品カテゴリから選ぶ
商品名を入力

商品コード:
668

通信講座|工芸と私12|
遠藤薫+森岡督行|
工芸の両義性

販売価格(税込):
1,500
関連カテゴリ:
通信講座
公開……2021年10月11日-2022年1月10日/約90分
*公開期間後は御購入者も本講座(動画)を視聴できなくなりますので御注意ください
*本講座は2021年9月に展示室・工芸青花で開催された講座「工芸と私52」と同じ内容です
*冒頭部分(約9分)は以下で御覧いただけます
https://www.youtube.com/watch?v=4y4Rb1oGBb8


内容……作り手、売り手、使い手の方々と、「工芸」のことを考えるシリーズです。今回は、工芸と歴史をテーマにする美術家、遠藤薫さんと、森岡書店の森岡督行さんの対談です。

遠藤薫 Kaori Endo
1989年大阪府生れ。沖縄県立芸術大学工芸専攻染分野および、志村ふくみ(紬織、重要無形文化財保持者)主宰アルスシムラ卒業。2019年、VOCA展にて佳作受賞。同年「重力と虹霓(こうげい)」にて第13回shiseido art egg賞グランプリ受賞。2020年「いのちの裂け目―布が描き出す近代、青森から」(国際芸術センター青森/ACAC)。2021年秋、沖縄県立博物館・美術館に招聘作家として出品予定。

講師……森岡督行 Yoshiyuki Morioka
1974年山形県生れ。著書に『荒野の古本屋』(小学館文庫)などがある。資生堂『花椿』オンラインで「現代銀座考」を、JAL『SKYWARD』で本と旅のエッセイを連載中。『工芸青花』のサイトでは、過去8年の日記を公開している(以下)。黒田泰蔵作品集などの出版も行なっている。
https://www.kogei-seika.jp/blog/

遠藤さんから......私は、気付けばよく頻繁にモノを拾います。その造形が美しいからといって拾うわけではありません。見ても何もわからないことが多く、読んでも腑に落ちないことが多い。だから造形物を拾っては、その背景とあわせて、どうにか何かを理解しようと試みています。その積み重なりが、偶発的に、作品や展覧会となることが稀にあります。文字通り、本当に、拾いながら全国を歩いていたら、森岡書店に行き当たりました。「何しているんですか」と訊かれて、「こんなことしています」と答えました。そしたら森岡氏が、素晴らしい人と場所があるから、そこで話をした方が良いと言いました。

森岡さんから......ある日、突然、遠藤薫さんが森岡書店にやってきました。「何しているんですか」と訊いたら、「こんなことしています」と答えました。例えば、裂織で落下傘を織り、それを持って、青森の雪山を滑ったり。例えば、戦前の穴のあいた古布に、蚕をはわせて、蚕自身にその穴を埋めてもらったり。そのなかに、沖縄の米軍基地で育ったバナナで、芭蕉布の舟の帆を織る話がありました。柳宗悦の本にもあった芭蕉布の話。でも、遠藤さんの視線は、どうも、柳とは、また別の方向にあるようです。工芸のかたちが生まれる瞬間に、両義的な何事かが、含まれてしまうというような。この講座では、遠藤さんに、このあたりのことを、具体的な作品を見せてもらいつつ、お聞きしたいです。

*撮影|吉田友厚(舟の写真)


青花の会より……お申込みいただいた方には本講座のURLとパスワードをお知らせします。御購入のさい、アカウント登録とログインが必要です。アカウント登録は以下よりお願いいたします(初回のみ)
https://shop.kogei-seika.jp/entry/kiyaku.php

決済(クレジットカード)完了後「my page」(以下)より、URLとパスワードをダウンロードしてください(メイルでもお知らせします)
https://shop.kogei-seika.jp/mypage/

問合せ……青花の会/新潮社
T03-3266-5378F03-3266-5419info@kogei-seika.jp
数量: