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647

講座|工芸と私54|
井出幸亮+長田年伸+菅野康晴|
「雑誌のデザイン」といま|
(会員用)

販売価格(税込):
2,500
関連カテゴリ:
日時……2021年10月22日(金)19時‐21時|開場18時半
場所……工芸青花|東京都新宿区横寺町31-13 一水寮101(神楽坂)
定員……15名


内容……作り手、売り手、使い手の方々と、「工芸」のことを考えるシリーズです。今回は、「工芸」概念を拡張、更新しつづける工芸誌『Subsequence』編集長の井出幸亮さんと、この8月に〈ブックデザイン史から出版史を描く〉本『現代日本のブックデザイン史 1996-2020』を上梓(共著)したデザイナーの長田年伸さんとの鼎談です。『Subsequence』と『工芸青花』をサンプルに、単行本とはことなる思考にもとづく雑誌のデザイン、編集について、幅広く語りあえたらと思います。(菅野)


講師……井出幸亮 Kosuke Ide
1975年大阪府生れ。古今東西のアーツ&クラフツを扱う雑誌『Subsequence』(cubism inc.)編集長。雑誌『POPEYE』『BRUTUS』(ともにマガジンハウス)ほか、さまざまな媒体で編集・執筆活動中。主な編集仕事に『ミヒャエル・エンデが教えてくれたこと』(新潮社)、『ズームイン! 服』(坂口恭平著/マガジンハウス)、『細野観光 1969-2019 細野晴臣デビュー50周年記念展オフィシャルカタログ』(朝日新聞社)など。『「生活工芸」の時代』『工芸批評』(ともに新潮社)などで工芸文化についての論考を執筆している。

講師……長田年伸 Toshinobu Nagata
装丁/編集/執筆。1980年東京都生れ。中央大学で中沢新一の薫陶を受け、春風社編集部を経て、朗文堂新宿私塾でタイポグラフィを学ぶ。日下潤一のアシスタントを務め2011年に独立。編書に『デザインスタイルから読み解く出版クロニクル 現代日本のブックデザイン史 1996-2020』(川名潤、水戸部功、アイデア編集部との共編、誠文堂新光社)、主な仕事に前橋重二『レオナルド・ダ・ヴィンチ』、橋本麻里『変り兜』(以上、新潮社)、鈴木一誌『ブックデザイナー鈴木一誌の生活と意見』、『アイデア』379「ブックデザイナー鈴木一誌の仕事」(以上、誠文堂新光社)など。

講師……菅野康晴 Yasuharu Sugano
『工芸青花』編集長。1968年栃木県生れ。早稲田大学第一文学部卒業後、1993年新潮社入社。『芸術新潮』及び「とんぼの本」シリーズの編集部に在籍後、2014年「青花の会」を始める。担当した本に、川瀬敏郎『一日一花』『花をたてる』、坂田和實『ひとりよがりのものさし』、中村好文『意中の建築』、三谷龍二他『「生活工芸」の時代』、李鳳來『李朝を巡る心』など。共著に『工芸批評』(新潮社青花の会)。


井出さんから......『Subsequence』は2019年に創刊し、このたび第4号が発売されたばかりのバイリンガルマガジンです。古今東西のアート&クラフトを軸にした幅広い記事を、日本から世界中に向けて発信しています。本誌アートディレクターの仁木順平さんとともに、これまでにない新たなカテゴリーのメディアとしてのエディトリアル・デザインを模索しながら、誌面づくりをしています。工芸を扱う少部数のオルタナティブメディアとして、先行する『工芸青花』の創刊以来、多くの面で学び、刺激を受けてきました。その意義や可能性について、菅野さん、長田さんとさまざまな角度から深い対話ができればと思っています。

長田さんから......『Subsequence』と『工芸青花』は、同じ「工芸」ジャンルの雑誌と言えますが、内容も趣も異なります。ただ、この2誌に共通するものがあるとすれば、それは他誌とは流通経路が異なる=購入機会が限られていることと、価格がぐっと高いことでしょう。どうして購入機会を絞るのか、価格が高いのか、それがどう雑誌の内容やつくりに関わっているのか。いまの時代にインディペンデントでオルタナティブな雑誌編集をつづけるには、それを継続可能にする経済環境を用意することも含めた「雑誌のデザイン」が必要なのかもしれません。そんな仮説のもと、先鋭的な活動をつづける井出さんと菅野さんに、いろいろお話をうかがえたらと思っています。


青花の会より……お申込みいただいた方には受講票を郵送いたしますので、講座当日に御持参ください。お申込みの受付は本サイトのみ(クレジットカード決済)ですが、他の方法を御希望の方は下記までお知らせいただけましたら幸いです。

問合せ……青花の会/新潮社
T03-3266-5378 F03-3266-5419 info@kogei-seika.jp
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