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634

講座|工芸と私52|
遠藤薫+森岡督行|
工芸の両義性

販売価格(税込):
3,500
関連カテゴリ:
*青花会員は2,500円で御参加いただけます(先日メイルでお送りしたURLからお申込みください。御不明の場合は以下へお知らせください)
info@kogei-seika.jp

日時……2021年9月22日(水)19時‐21時開場18時半

場所……工芸青花東京都新宿区横寺町31-13 一水寮101(神楽坂)

定員……15名

内容……作り手、売り手、使い手の方々と、「工芸」のことを考えるシリーズです。今回は、工芸と歴史をテーマにする美術家、遠藤薫さんと、森岡書店の森岡督行さんの対談です。

講師……遠藤薫 Kaori Endo
1989年大阪府生れ。沖縄県立芸術大学工芸専攻染分野および、志村ふくみ(紬織、重要無形文化財保持者)主宰アルスシムラ卒業。2019年、VOCA展にて佳作受賞。同年「重力と虹霓(こうげい)」にて第13回shiseido art egg賞グランプリ受賞。2020年「いのちの裂け目―布が描き出す近代、青森から」(国際芸術センター青森/ACAC)。2021年秋、沖縄県立博物館・美術館に招聘作家として出品予定。

講師……森岡督行 Yoshiyuki Morioka
1974年山形県生れ。著書に『荒野の古本屋』(小学館文庫)などがある。資生堂『花椿』オンラインで「現代銀座考」を、JAL『SKYWARD』で本と旅のエッセイを連載中。『工芸青花』のサイトでは、過去8年の日記を公開している(以下)。黒田泰蔵作品集などの出版も行なっている。
https://www.kogei-seika.jp/blog/

遠藤さんから......私は、気付けばよく頻繁にモノを拾います。その造形が美しいからといって拾うわけではありません。見ても何もわからないことが多く、読んでも腑に落ちないことが多い。だから造形物を拾っては、その背景とあわせて、どうにか何かを理解しようと試みています。その積み重なりが、偶発的に、作品や展覧会となることが稀にあります。文字通り、本当に、拾いながら全国を歩いていたら、森岡書店に行き当たりました。「何しているんですか」と訊かれて、「こんなことしています」と答えました。そしたら森岡氏が、素晴らしい人と場所があるから、そこで話をした方が良いと言いました。

森岡さんから......ある日、突然、遠藤薫さんが森岡書店にやってきました。「何しているんですか」と訊いたら、「こんなことしています」と答えました。例えば、裂織で落下傘を織り、それを持って、青森の雪山を滑ったり。例えば、戦前の穴のあいた古布に、蚕をはわせて、蚕自身にその穴を埋めてもらったり。そのなかに、沖縄の米軍基地で育ったバナナで、芭蕉布の舟の帆を織る話がありました。柳宗悦の本にもあった芭蕉布の話。でも、遠藤さんの視線は、どうも、柳とは、また別の方向にあるようです。工芸のかたちが生まれる瞬間に、両義的な何事かが、含まれてしまうというような。この講座では、遠藤さんに、このあたりのことを、具体的な作品を見せてもらいつつ、お聞きしたいです。

*撮影|吉田友厚(舟の写真)

青花の会より……お申込みいただいた方には受講票を郵送いたしますので、講座当日に御持参ください。お申込みの受付は本サイトのみ(クレジットカード決済)ですが、他の方法を御希望の方は下記までお知らせいただけましたら幸いです。

問合せ……青花の会/新潮社
T03-3266-5378F03-3266-5419info@kogei-seika.jp
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