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525

通信講座|工芸と私7|
安東敬三|骨董と私

販売価格(税込):
1,500
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公開……2021年1月21日-2月21日/約90分
*公開期間後は御購入者も本講座(動画)を視聴できなくなりますので御注意ください
*本講座は2020年12月に展示室・工芸青花で開催された講座「工芸と私47」と同じ内容です
*冒頭部分(約15分)は以下で御覧いただけます
https://www.youtube.com/watch?v=D6gOjJWaYh4&t=13s


内容……作り手、売り手、使い手の方々と、「工芸」のことを考えるシリーズです。今回は、大分で古美術店「花元(かげん)」をいとなむ安東敬三さんに、骨董の魅力についてうかがいます。会社員時代の趣味がこうじて古美術商に。土地柄を生かした石造品や、李朝、仏教美術等、骨董界の次代をになうひとりです。

講師……安東敬三 Keizo Ando
1971年大分県生れ。2006年に会社員を辞し、2007年「花元」開店。以来「暮らしの器展」「花器展」「朝鮮工芸展」等開催。目白コレクションや未了會、青花の会骨董祭に出展。2021年2月に神楽坂で7人の骨董商と「あなぐり」会(展示即売会)を開催予定。

安東さんから......新しいものの中にも美しいものは沢山あるでしょう。でも、新しいものの中に古いものがちょっとだけ加わると、今までとは異なる豊かさや心地よさを感じることができるように思うのです。現代的な空間の中に古い家具がぽつりと置いてあったり、日々の食卓で味わい深いお皿に料理を盛ったり、玄関先の木陰やマンションのテラスに小さな石仏が佇んでいたり……。日々の暮らしの中に古いものを取り入れて楽しむ。古いものにあって新しいものにはない魅力とは何でしょう。改めてそんなことを思い、皆様に少しでもお伝えできればと思っています。


青花の会より……お申込みいただいた方には本講座のURLとパスワードをお知らせします。御購入のさい、アカウント登録とログインが必要です。アカウント登録は以下よりお願いいたします(初回のみ)
https://shop.kogei-seika.jp/entry/kiyaku.php

決済(クレジットカード)完了後「my page」(以下)より、URLとパスワードをダウンロードしてください(メイルでもお知らせします)
https://shop.kogei-seika.jp/mypage/

問合せ……青花の会/新潮社
T03-3266-5378F03-3266-5419info@kogei-seika.jp
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