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271

講座|金沢百枝|
キリスト教美術をたのしむ45|
西洋中世のタイル

販売価格(税込):
3,500
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■日時……2019年3月27日(水)18時半‐20時半■開場18時

■場所……自由学園明日館ホール■東京都豊島区西池袋2-31-3(目白)

■定員……50名

■内容……「キリスト教美術をたのしむ」講座の特別篇です。『工芸青花』の新刊11号では、フランスのアヴィニョンほかに取材した「ヨーロッパ・タイル紀行」を特集しています。刊行を機に、ロマネスク美術にも通じるのびのびしたタイル文様の魅力を紹介します。

■講師……金沢百枝 かなざわ・ももえ
美術史家。1968年東京都生れ。東海大学文学部ヨーロッパ・アメリカ学科教授。西洋中世美術、主にロマネスク美術を研究。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。理学博士・学術博士。2011年、島田謹二記念学藝賞。2016年、サントリー学芸賞。著書に『ロマネスク美術革命』(新潮社)、『ロマネスクの宇宙 ジローナの《天地創造の刺繍布》を読む』(東京大学出版会)、共著に『イタリア古寺巡礼』シリーズ(新潮社)。青花の会編集委員。

■金沢さんから……ラジオ体操にでも通うような感じで、月に1度かふた月に1度、集まりをもつと楽しいのではと思いました。ゆっくり深呼吸するように図像を見て、テクストを読み、みなさんと話しあえる場になるといいですね。
■■ロマネスク聖堂をめぐるうちに、いつしか中世の床に目が行くようになりました。古代末期にはモザイクや大理石で飾られていた床も、中世もあとの時代になるとタイルが登場してきます。中世美術では素材重視が基本だった時代が長く、遥か遠くから大理石を運ぶことさえあったのですが、作陶の発展とともに陶土を焼いて作ったタイルが現れます。講座では、中世を中心に、西洋におけるタイルの歴史についてお話します。とくにアヴィニョンの教皇宮殿のちょっと変わったタイルと中世の陶器の話にも少し触れることになると思います。

■青花の会より……回をかさねる講座ですが、各回ごとの受講でも理解できる内容です。お申込みいただいた方には受講票を郵送いたしますので、講座当日に御持参ください。お申込みの受付は本サイトのみ(クレジットカード決済)ですが、他の方法を御希望の方は下記までお知らせいただけましたら幸いです。

■問合せ……青花の会/新潮社
T03-3266-5378■F03-3266-5419■info@kogei-seika.jp
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