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講座|高木崇雄|工芸入門7|<br>スーパーノーマルと民藝
商品コード:
270

講座|高木崇雄|工芸入門7|
スーパーノーマルと民藝

販売価格(税込):
3,500
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■日時……2019年3月21日(木・祝)15時-17時■開場14時半

■場所……工芸青花■東京都新宿区横寺町31-13 一水寮101(神楽坂)

■定員……25名

■内容……高木崇雄さんは私がとても信頼している工芸論の書き手です。工芸店という実践の場をいとなみながら理念を手ばなさずに中立的思考をつづけることは、じつはむつかしいと思うのですが、高木さんは両立しているようにみえます。彼の工芸論は青花のサイトでも連載しています(以下のリンク参照)。その依頼時に私がお願いしたのは、「柳宗悦」と「民芸」の二語を禁句にすることでした。高木さんのその二語への愛を知るゆえに、です。
https://www.kogei-seika.jp/blog/takaki/024.html
■■民芸の考えは歴史的には掛値なしに偉大と思いますが、矛盾もあり、全肯定すべきものではないはずです。民芸をヒト(柳)とモノ(民藝館)から切りはなし、思想として(のみ)抽出し、それと現代の諸事象を照合することで民芸思想の現代性、普遍性を検証(発見)する──それが今回、高木さんにお願いしたかったことでした。S

■講師……高木崇雄 たかき・たかお
「工藝風向」代表。1974年高知生れ、福岡育ち。京都大学経済学部卒業。2004年に「工藝風向」設立。柳宗悦と民藝運動を対象として近代工藝史を研究し、九州大学大学院芸術工学府博士課程修了。福岡民藝協会事務局・日本民藝協会常任理事。

■高木さんから……2006年、ジャスパー・モリソンと深澤直人という二人のデザイナーが行なった展覧会のタイトルは「Super Normal」でした。「ふつう」に基づく、けれどそれを超えた、新しいふつうを示すことによって、僕らが考えている「ふつう」がどこにあるのかを探り直す試みだったかと思います。それは「普遍」とは何か、そしてほんとうに「普遍」は存在するのか、という問いだったと言えるかもしれません。以後ずっと「ふつう」について深澤氏は考え続けているようにも見えますが、氏が館長をつとめる日本民藝館の収蔵品とは、普遍的な美、なのでしょうか。それとも、特殊な美、なのでしょうか。今回、「Super Normal」によるものの見方を考え直し、同時に民藝について考える。両者の背後に存在するものについて、歴史を振り返りながら解きほぐす、そんな試みができればと思います。

■青花の会より……回をかさねる講座ですが、各回ごとの受講でも理解できる内容です。お申込みいただいた方には受講票を郵送いたしますので、講座当日に御持参ください。お申込みの受付は本サイトのみ(クレジットカード決済)ですが、他の方法を御希望の方は下記までお知らせいただけましたら幸いです。

■問合せ……青花の会/新潮社
T03-3266-5378■F03-3266-5419■info@kogei-seika.jp
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