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237

講座|工芸と私22|
井出幸亮+高木崇雄+菅野康晴|
赤木的「民藝」と三谷的「生活工芸」

販売価格(税込):
3,500
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講座
■日時……2018年7月21日(土)15時-17時■開場14時半

■場所……一水寮悠庵■東京都新宿区横寺町31-13(神楽坂)

■定員……25名

■内容……作り手、売り手、使い手の方々と、「工芸」のことを考えるシリーズです。今回は書評鼎談。輪島の塗師・赤木明登さんの『二十一世紀民藝』(美術出版社)と、木工家・三谷龍二さんの『すぐそばの工芸』(講談社)という近刊2冊を比較しつつ合評します。
■■明治以降の工芸史で重要な動向は「民藝」と「生活工芸」だったと考えています。前者は工業化社会、後者は情報化社会への抵抗という面があります。赤木さん(1962年生れ)と三谷さん(1952年生れ)はともに生活工芸派を代表する作家です。上記2冊はおふたりの工芸論の主著となるべき力作であり、共通の事象についての考察もあります。相似もあれば差違もあり、ことに「生活工芸」にたいする評価はわかれています。
■■■井出さんと高木さんは、私がこの2冊を読んだときにまず感想をききたいと思ったふたりです。作家や著者のインタビュウが往々にして本人のいいたいことを/のみ語る場になるのにたいして、今回は、本人たちが語らないであろうことも語りあえるはずです。この大事な2冊をつなぐことで(今年そろって書かれたことにはやはり意味があると思います)、工芸の現代的意義を考える機会にできたらと思っています。

■講師……井出幸亮 いで・こうすけ
編集者。1975年大阪府生れ。旅行誌『PAPERSKY』副編集長を経てフリーランスに。雑誌『BRUTUS』『POPEYE』『翼の王国』ほか、ムック、書籍、webその他で編集・執筆活動中。共著に『アラスカへ行きたい』『スヌーピーのひみつ A to Z』(ともに新潮社)、主な編集仕事に『ミヒャエル・エンデが教えてくれたこと』(新潮社)など。「雑貨展」(21_21 DESIGN SIGHT)、「星野道夫の旅」展(松屋銀座ほか)の企画にも関わる。「青花の会」編集委員。

■講師……高木崇雄 たかき・たかお
工芸史家。「工藝風向」代表。1974年高知生れ、福岡育ち。京都大学経済学部卒業。2004年に「工藝風向」設立。柳宗悦と民藝運動を対象として近代工藝史を研究し、九州大学大学院芸術工学府博士課程修了。福岡民藝協会事務局・日本民藝協会常任理事。 「青花の会」編集委員。

■講師……菅野康晴 すがの・やすはる
『工芸青花』編集長。1968年栃木県生れ。早稲田大学第一文学部卒業後、1993年新潮社入社。『芸術新潮』及び「とんぼの本」シリーズの編集部に在籍後、2014年「青花の会」を始める。担当した本に、川瀬敏郎『一日一花』、坂田和實『ひとりよがりのものさし』、中村好文『意中の建築』、金沢百枝・小澤実『イタリア古寺巡礼』、赤木明登・智子『うちの食器棚』、木村宗慎『一日一菓』、三谷龍二+新潮社編『「生活工芸」の時代』など。

■青花の会より……お申込みいただいた方には受講票を郵送いたしますので、講座当日に御持参ください。お申込みの受付は本サイトのみ(クレジットカード決済)ですが、他の方法を御希望の方は下記までお知らせいただけましたら幸いです。

■問合せ……青花の会/新潮社
T03-3266-5378■F03-3266-5419■info@kogei-seika.jp
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