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235

講座|能と私|
友枝雄人+桐谷美香|
「枕慈童」をめぐって

販売価格(税込):
4,500
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■日時……2018年7月3日(火)18時半‐20時半■開場18時

■場所……自由学園明日館ホール■東京都豊島区西池袋2-31-3(目白)

■定員……50名

■内容……シテ方喜多流の能楽師・友枝雄人氏と、花人であり古美術商でもある桐谷美香氏による「枕慈童」が今秋(9月24日)上演されます(以下のリンク参照。桐谷氏は舞台美術)。斬新で意欲的な演出の公演をまえに、おふたりの能楽論をうかがいます。
https://tomoeda-kai.com/schedule-noh/1775/
■■謡曲「枕慈童」(観世流では「菊慈童」)とはー〈中国・周の穆王に仕え寵愛を受けていた慈童は、王の枕を跨いでしまったがために罰せられ、人外魔境の地に流されます。慈童が、穆王から授けられた枕に書かれた四句の妙文を忘れまいと、菊の葉裏に書き写すと、滴る水は霊水となり、慈童を永遠に変わらぬ姿にとどめ、七百年の月日を生き続けたのです〉(公演詳細より)

■講師……友枝雄人 ともえだ・たけひと
能楽師シテ方喜多流。1967年東京都生れ。慶應義塾大学経済学部卒業。故友枝喜久夫の孫。伯父友枝昭世の養子となる。故喜多実、友枝昭世に師事。3歳で初舞台「鞍馬天狗花見」、10歳で初シテ「経政」。1994年「猩々乱」、2002年「道成寺」、2005年「石橋」、2010年「翁」を被く。「五蘊会」主宰。「條風会」同人。2009年、小学館白洲賞受賞。能楽協会会員。重要無形文化財総合指定。
  
■講師……桐谷美香 きりたに・みか
花人。現代美術家。花をたてることの原点を仏教伝来以前の日本の古層に求めて、2007年より生命の継承をテーマに独自に創作活動を始める。著書に『残影』『心影ーMind's Eye』(共に平凡社)他多数。

■友枝さんから……「夢もなし いつ楽しみを松が根の」ーこれは、枕慈童の謡の中の一節です。これに続く謡の詞章は700年間生きながらえている慈童の孤独感を切々と訴えております。通常は愛らしい少年の不老不死を喜ぶ祝曲として扱われるこの曲を、花人桐谷美香氏の舞台演出のもと、孤と歓の二面にあえて切り離して枕慈童という曲目の奥へ入り込んでみようと思います。

■桐谷さんから……先人は花に「うつろはぬ」と「うつろふ」ことを感じてきました。それは時、生命、心などの目で見えぬものを感じる心だと思います。この度「枕慈童」の舞台美術では、謡曲に分け入り、いけばなや装飾としての花、場所や環境をあらわすことから離れ、目に見えないものを視覚化することを試みました。

■青花の会より……お申込みいただいた方には受講票を郵送いたしますので、講座当日に御持参ください。お申込みの受付は本サイトのみ(クレジットカード決済)ですが、他の方法を御希望の方は下記までお知らせいただけましたら幸いです。

■問合せ……青花の会/新潮社
T03-3266-5378■F03-3266-5419■info@kogei-seika.jp
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