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181

毛糸的世界|Telespinn AS: Mari|Medium Violet

販売価格(税込):
2,400
関連カテゴリ:
毛糸的世界
■品名……Telespinn AS: Mari|Medium Violet
■素材……ノルウェー産ファインキッドモヘア80%、メリノウール20%
■太さ……合太程度 / 適合針=0-5号程度(2-3.5㎜)
■重さ / 長さ……約50g / 約175m


■紹介……鳥古繰子ブログ「毛糸的世界」より
■■Telespinn AS はノルウェーの糸メーカー。オーナーの Bjørg Minnesjord Solheim は2002年にノルウェー南西部テレマルクで古い農場を手に入れ、5頭のアンゴラヤギを飼い始めた。彼女はこれらのヤギが身にまとう繊維(モヘア)を糸にしようと考えたが、ノルウェー国内にはモヘアを紡績できる工場が一つもなかった。ファイバーをまずデンマークに送り、そこから南アフリカに送って洗浄加工し、デンマークの工場で染色、紡績してからノルウェーに戻すという世界旅行をさせる必要があった。彼女は持続可能な方法を探し、小規模な紡績機器一式を手に入れて紡績所を開いた。2008年、ヤギ小屋に機械を運び込んで始まった紡績所は、2012年にようやく専用の建物ができ、ガレージを仮の宿としていたヤギたちは自分たちの家を取り戻した。現在、Telespinn はノルウェーで唯一のモヘア紡績所で、国内60の農家の1000頭余りのアンゴラヤギから集められるモヘアファイバー加工を一手に引き受けている。ファイバーの時点で色を染め、撚りあげて作り出される糸は、もともと光沢のあるモヘアという繊維に、輝くような発色を見せる。ノルウェー産のモヘアの生産量はごく限られているため、Telespinn の糸は直販のみだが、今回特別に紹介できることになった。5種類のモヘア糸のうち、選んだのは「Mari」。最初の2回の毛刈りから得られるもっとも柔らかなキッドモヘアのみを使用し、20%のメリノウールを加えている。手触りの良さは、シルクを混紡したモヘアに次ぐものだ。一般的なモヘア糸より太く、中細から合太程度の2プライ。丁寧に撚られたモヘア繊維は、一見、モヘア糸とはわからないくらいに控えめだが、ウールよりもずっと滑らかな光沢がある。Mariの名は、この地方にだけ自生する蘭の花 Søstermarihånd (ムホウシュウラン)から。ノルウェーの女性名でもある。
http://www.kogei-seika.jp/blog/tricoquelicot/014.html

■筆者……鳥古繰子 Tricoquelicot
ニットライター。多摩美術大学芸術学科卒業。外資系企業、国内手芸企業勤務を経て独立。『Peacework』や『Knitscene』など、アメリカの手芸雑誌でレポーターを務める。『毛糸だま』(日本ヴォーグ社)で海外の毛糸に関するコラムを連載中。

■青花の会より
■■モヘアはウールよりも毛が飛びやすいのでお取扱いにご注意ください。
■■■洗濯はぬるま湯でごくやさしく手洗いしてください。

■問合せ……青花の会/新潮社
T03-3266-5378■F03-3266-5419■info@kogei-seika.jp

■写真(ヤギ、蘭)……Telespinn AS
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