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110

講座|工芸と私6|
対談|鞍田崇+高木崇雄|
民芸を考える理由

販売価格(税込):
3,500
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■日時……2016年9月1日(木)19時-21時■開場18時半

■場所……MGP矢来スタジオ■東京都新宿区矢来町102-3(神楽坂)

■定員……30名

■内容……作り手、売り手、使い手の方々と、「工芸」のことを考えるシリーズです。今回は対談、テーマは「なぜ工芸を語る人の多くは民芸について語るのか」です。もちろん、民芸館の所蔵品はすばらしいですが、高木崇雄さんの指摘によれば、柳宗悦の民芸論は同時代の仮想敵にむけられたもの。いわば「劇薬」であり、それゆえの魅力も、また限界もあるのではないか、ということを、おふたりにうかがってみようと思います。

■講師……鞍田崇 くらた・たかし
1970年兵庫県生れ。京都大学文学部哲学科哲学専攻卒業、同大学院人間・環境学研究科人間存在基礎論講座博士課程修了。博士(人間・環境学)。現在、明治大学理工学部准教授。暮らしの“かたち”を問いなおすという視点から、宗教、民俗、農業、建築、デザイン、アートなど様々なジャンルを手がかりに、現代社会における環境問題の思想的意味を問い、それを表す“言葉”を探究している。著書に『民藝のインティマシー-「いとおしさ」をデザインする』(明治大学出版会)、共著に『「生活工芸」の時代』(新潮社)など。

■講師……高木崇雄 たかき・たかお
「工藝風向」代表。1974年高知生れ、福岡育ち。京都大学経済学部卒業。2004年に「工藝風向」設立。柳宗悦と民藝運動を対象として近代工藝史を研究し、九州大学大学院芸術工学府博士課程修了。福岡民藝協会事務局。新潮社青花の会編集委員。

■鞍田さんから……ちょうど10年前、はじめて民藝について書きました。タイトルは「木野皿山の夢のあとーライフスタイルとしての民藝」。当時勤めていた京都の研究所のそばで、たまたま、民藝ゆかりの住宅と出くわした驚きをつづったエッセイです。言葉づかいはずっと稚拙でしたが、論点はいまにいたるまで変わっていないように思います。つまり、生活空間はもとより、社会全体のありようを問う先駆者として、民藝を捉えなおしてみようというのが、それです。頭でっかちなところも、当時から変わらないかもしれません。ですから、日々物と作り手と対峙されている高木さんとの対話がとても楽しみなのです。

■高木さんから……いつの間にか生業として関わることになってしまった「民藝」に出会ったのがいつだったかはよく分からないのですが、大学一年生の夏、フランシス・ベーコンの絵画を見るために立ち寄った京都国立近代美術館で、河井寛次郎の陶額「驚いている自分に驚いている自分」に出会い、あ、楽しいな、と思ったことが一つのきっかけだったのは確かです。それ以来、「仕事が仕事をして」ここまで来たのだとも思います。民藝をめぐるあれこれ、鞍田さんとお話しするなかで、広げ、深めていければと思います。楽しみです。

■青花の会より……お申込みいただいた方には受講票を郵送いたしますので、講座当日に御持参ください。お申込みの受付は本サイトのみ(クレジットカード決済)ですが、他の方法を御希望の方は下記までお知らせいただけましたら幸いです。

■問合せ……青花の会/新潮社
T03-3266-5378■F03-3266-5419■info@kogei-seika.jp

■協力……MGP矢来スタジオ/NPO法人 昭和を記憶する会
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